新しいアプリ「うちのFP3級ノート」を作っています。FP3級(ファイナンシャル・プランニング技能検定3級)の合格を目指す、iPhone専用の学習アプリです。

出題形式まで本番に合わせる

FP3級の学科試験はCBT方式で、○×問題と三答択一問題が出題されます。四択ではありません。

細かい違いに見えますが、解く感覚はかなり変わります。三答択一は消去法の効き方が四択と違いますし、○×は「なんとなく合っていそう」が通用しません。四択形式の問題集で練習して本番に臨むと、この差でリズムを崩します。

そこで本アプリも同じ形式で出題することにしました。

  • 学科:6分野×80問(○×40問+三答択一40問)=480問
  • 実技:日本FP協会「資産設計提案業務」対策の三答択一 80問

全560問、すべてに詳しい解説をつけています。

模試も、本番の構成そのまま

  • 学科:60問(第1問 ○×30問+第2問 三答択一30問)を6分野から出題し、36問以上で合格判定
  • 実技:20問を100点満点で採点

何度でも挑戦でき、そのたびに違う問題が出ます。合格ラインが「36問」という具体的な数で示されると、目標が一気に現実的になります。

合格可能性が数字で見える

分野ごとの正答率と網羅率から、いまの合格可能性をメーターで表示します。合格ラインは60%。あと何%足りないのかが一目でわかります。

さらに、6分野の習熟度を比べて、いま伸ばすべき分野をおすすめします。その場から直接演習を始められるようにしました。

1週間合格プラン

Day1からDay7まで、どの分野を何問やるかを示したロードマップを用意しました。1日1〜2分野に集中し、6日目に総復習、7日目に模擬試験で仕上げる流れです。今日やるべき内容はホーム画面に表示されます。

忘れる前に戻ってくる

Leitner方式の間隔反復を採用しています。正解を重ねた問題は出題間隔が伸び、苦手な問題は繰り返し出ます。気になった問題はブックマークして、あとでまとめて復習できます。

連続学習日数、直近7日の学習量、分野別の成績もグラフで記録します。FP3級は1日30分を2週間続ければ十分に届く試験なので、続けること自体を支える仕組みを重視しました。

制度は2024〜2025年度に対応

FPの学習でいちばん怖いのが、古い制度のまま覚えてしまうことです。本アプリは2024〜2025年度の制度に対応しています。新NISA、相続時精算課税の年110万円基礎控除、生前贈与加算7年、基礎控除48万円などが反映済みです。

すきま時間のために

  • 全問アプリに収録。電車の中や地下でも通信なしで演習できます(広告の表示には通信が必要です)
  • アカウント登録不要。メールアドレスの入力もありません
  • 学習データは端末内にのみ保存され、開発者が取得することはありません
  • 1問ずつ解いて解説を読む形式なので、数分の空き時間でも進められます

無料でお使いいただけます。運営のため広告を表示していますが、動画広告を見ると60分間バナー広告を非表示にできます。

ご注意

学科試験は日本FP協会・きんざい(金融財政事情研究会)で共通、実技は日本FP協会の「資産設計提案業務」に対応した内容です。本アプリは試験実施機関とは一切関係のない、非公式の学習アプリです。

収録内容は学習を目的とした情報提供であり、試験の合格や内容の正確性を保証するものではありません。また、個別の税務・法務・投資に関する助言を行うものではありません。実際のご判断は、最新の法令および専門家へのご確認のうえ行ってください。

これから

開発の進捗はこのブログとアプリページでお知らせします。

アプリの詳細は「うちのFP3級ノート」アプリページにまとめています。2級版の「うちのFP2級ノート」も並行して開発中です。