新しいアプリ「うちのITパスポートノート」を作っています。ITパスポート試験の合格を目指す方のための学習アプリです。
独学でいちばん難しいのは「今日何をやるか」
ITパスポートは、範囲が広いわりに一つひとつの内容は難しくない試験です。腰を据えて勉強すれば十分に届きます。
にもかかわらず途中で止まってしまうのは、たいてい知識の問題ではありません。今日どこを何問やればいいのか分からないまま、アプリを開いてなんとなく解いて閉じる。それを何日か続けて、進んでいる実感がなくなってやめる。このパターンです。
そこで本アプリでは、学習開始日と目標日を設定すると、試験日までの日数から毎日の新規問題数と復習問題数を案内するようにしました。ホームを開けば、その日に取り組む内容がひと目で分かります。迷う時間をゼロにするのが狙いです。
3分野・四択600問
- ストラテジ系 210問
- マネジメント系 120問
- テクノロジ系 270問
本試験の出題分野と頻出論点をもとに構成したオリジナル問題です。1問ごとに、正解の解説だけでなくすべての選択肢の正誤を確認できます。
ITパスポートは選択肢のなかに紛らわしい用語が並ぶことが多い試験です。「なぜこれが正解か」だけでなく「なぜ他が違うか」まで見ておくと、次に別の問題でその用語が正解側に来たときに対応できます。
一問一答も同じ600問から
四択問題の各選択肢は、○×形式の一問一答としても学習できます。短時間で多くの知識を確認したいときや、用語を定着させたいときに使えます。
四択と一問一答で別々の問題を用意するのではなく、同じ問題を2つの角度から解く形にしました。同じ知識に違う向きから当たるほうが、単純に問題数を増やすより定着します。
模試は100問とハーフ
本試験を意識した100問模試と、短時間で取り組める50問のハーフ模試を用意しています。どちらもストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系の出題比率を考慮しています。
100問模試は時間も体力も使うので、ハーフ模試を並べました。「今日は模試をやる余裕がない」で流れるくらいなら、半分でもやったほうがいいという考えです。
間違えた原因まで記録します
回答結果に応じて次の復習日を調整します。正解した問題は少しずつ間隔を広げ、間違えた問題は早めに再出題します。
あわせて、分野別の正答率、直近7日間の学習量、学習済み問題数を記録します。さらに「知識なし」「うろ覚え」「読み違い」「引っかけ」といった間違えた原因も記録できるようにしました。正答率だけでは、覚えていないのか読み間違えたのかが分かりません。
直前対策・要点まとめ
頻出用語、計算公式、セキュリティ、法規など、試験直前に確認したいポイントをまとめています。
こんな方に
- ITパスポートを独学で学びたい方
- 通勤、通学、休憩時間に問題演習をしたい方
- 何から勉強するか迷わず、毎日の学習量を知りたい方
- 苦手分野と間違いの原因を把握したい方
ご利用にあたって
アカウント登録は不要です。学習データは端末内に保存されます。App内課金はありません。
収録問題は過去の出題論点をもとに構成したオリジナルの学習用問題であり、実際の試験問題の転載ではありません。また本アプリは独立行政法人情報処理推進機構(IPA)とは関係のない非公式アプリです。試験の最新かつ正式な情報は、IPAの公式サイトをご確認ください。
これから
開発の進捗はこのブログとアプリページでお知らせします。
アプリの詳細は「うちのITパスポートノート」アプリページにまとめています。同じIPAの試験では「うちの基本情報技術者ノート」も並行して開発中です。