宅地建物取引士(宅建士)試験の学習アプリ「うちの宅建ノート」を、App Storeで公開しました。今日からダウンロードいただけます。
どんなアプリか
令和8年度(2026年10月18日)の試験に向けて、登録不要・基本無料で使える宅建学習アプリです。
- 四択過去問500問(権利関係140・宅建業法170・法令上の制限110・税その他80)
- 一問一答○× 2,000問:全問題を肢単位に分解。スキマ時間の反復に
- 合格プラン:試験日までの残り日数から日割りの学習計画を自動生成
- 間隔反復(SRS):正解するほど間隔が広がり、直前期は短周期に自動で切り替え
- 弱点診断:誤答の原因を「知識なし/うろ覚え/読み違い/引っかけ」から1タップで記録
- 50問模試:本試験と同じ配分。スキマ時間用のクイック模試(10問)も
- 全問に肢ごとの詳しい解説(条文・判例の根拠つき)
こだわったところ
ひとつは、法改正への対応です。令和8年度時点の法令に合わせて全問を精査しました。盛土規制法、2025年の建築確認見直し(新2号建築物)、相続登記の義務化、遺留分の金銭債権化、令和6年の報酬告示改正、拘禁刑への用語変更などを反映しています。古い問題集で勉強して、本番で違う答えを書いてしまう——それが一番もったいないので。
もうひとつは、「何を勉強するか」を考えなくていいことです。試験日を入れれば、宅建業法→権利関係→法令・税→総仕上げの順に日割りの計画が自動で組まれます。ホームの「今日の学習を始める」を押すだけで、その日の復習と新規のノルマが出てきます。
そして、失点の”質”まで見えること。正答率だけを見ていると「業法は7割取れているから大丈夫」と思いがちですが、実際には知識はあるのに読み違いで落としているケースがあります。誤答原因を記録しておくことで、そこに気づけるようにしました。まぐれ正解の記録にも対応しています。
データの扱い
完全オフラインで動作します。アカウント登録は不要で、学習データはすべて端末内に保存され、外部に送信されることはありません。基本無料でご利用いただけますが、広告(Google AdMob)が表示されます。App内課金の「広告削除」(買い切り)をご購入いただくと広告は表示されなくなります。
これから
「うちの美容師試験ノート」に続く、資格学習シリーズです。実際に使っていただく中で気づいた点を、小さく着実に改善していきます。ご要望や不具合のご報告はお問い合わせページからお気軽にお寄せください。
アプリの詳細は「うちの宅建ノート」アプリページにまとめています。10月の本試験まで、学習の相棒としてお役に立てるとうれしいです。